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国土交通省推進のITS

ETCは、有料道路での渋滞原因になっている料金所をノンストップで通過でき、しかも料金を支払えるシステムとして国土交通省が推進しているITSの1つです。ETCとはElectronic Toll Collection Systemの略で イーティーシー:ノンストップ自動料金収受システムと言われています。

ETCを利用するには、車にETC車載器とETCカードが必要になります。ETC車載器は設置する車の情報をセットアップする必要があります。ですから車載器を別の車に移す場合は、再セットアップしないと利用できませんので注意が必要です。

ETC車載器の種類は大きく分けて3種類あります。本体とアンテナを1筐体のなかに収めたタイプを2ピースタイプ。本体とアンテナを分離したタイプが3ピースタイプ。車のインテリアやカーオーディオ、ナビなどと一体化したビルトインタイプがあります。ビルトインタイプを除く、車載器の一般的な価格は2万円前後となっているようです。

ETC導入によって、料金所周辺の渋滞が少しずつ緩和されているそうです。しかし、ETCが便利な反面、ゲートにおける事故も多発しています。ゲート通過時における制限速度を守らず、確認不足が原因のものがほとんどです。逆にETCを車載していない車がゲートに入ってしまい立ち往生する問題も起きています。ETCの車載の有無に関わらず、料金所では注意する必要があります。

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